1982年創業のスパイス専門店TAKECO1982の
ベストセラー商品が袋タイプになりました。

【TAKECO1982について】
1982年、主宰の吉山武子が福岡県久留米市でスパイス料理教室としてスタート。食べ盛りの2人の息子たちがモリモリ食べる姿が嬉しくて、世界中のお母さんの手料理を日本人の舌に合うようスパイス使いをアレンジしてレシピを考案。その美味しさと食卓を彩る楽しさやセンスが評判となり、あちこちから「教室をしてほしい」というリクエストが来るように。それ以来、車にたくさんのスパイスと食材、鍋を詰め込んでスパイスの美味しさを伝えてまわりはじめました。
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【39年愛されてきたスパイスカレー】
吉山武子がスパイスの虜になったきっかけは、スパイスたっぷりのチキンカレー。はじめて口にした時、あまりの香りの豊かさとおいしさにカラダ中に電気が走ったそう。それ以来、研究に研究を重ね、インド系でも、タイ系でもない、スパイスを駆使したお母さんの優しさがつまったオリジナルのチキンカレーが完成。現在は、福岡県久留米市の店舗限定でランチタイムにカレーを提供しています。

【NOBUO’S BLENDの使い方】
二人三脚で一緒にスパイスの素晴らしさを伝えてきた夫（吉山ノブオ）が、日本の食卓でスパイスをもっと身近に、もっと便利に楽しんで欲しいとの思いで、カレー粉のレシピを考案。30年ほど前に完成したTAKECO1982のベストセラー商品です。小さなお子様も楽しんでいただけるよう、辛さはほとんど感じない調合。

1．カレーに。水またはスープ5カップに、お手持ちのカレールー＋カレー粉大さじ2-3杯を加えるだけで本格的なカレーに。
2．カレー塩に。カレー粉小さじ1＋自然塩小さじ1
3．ドレッシングに。酢大さじ1＋カレー粉小さじ1＋オリーブオイル大さじ3＋自然塩小さじ1
マヨネーズに加えてみたり、いつものポテトサラダや、お肉やお魚のグリル、揚げ物、炒め物、ピラフ、オムレツなどにひとふり加えて香りの豊かさをお楽しみください。

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